Hide

Spacetel、Methode と組み、ターンキー方式の DCIM ソリューションを提供

課題

英国に本拠を置くマネージド サービス プロバイダー、Spacetel は、顧客である電気通信事業者に、コロケーション、マネージド ホスティング、クラウド コンピューティングなどのデータ センター サービスを外部委託業者として提供しています。Spacetel では、その高性能なクラウド プラットフォームの一部として、総合データ センター インフラストラクチャ管理 (DCIM) を使用した包括的な資産の追跡・管理機能を搭載することで全体的なサービスを改善する必要があることに気づきました。

ソリューション

placeholder

昨年の業界の見本市で Methode の包括的な DCIM 製品の予告を見た Spacetel は、Methode の専門家との密接なコラボレーションを通して、同社とその顧客に合わせてカスタマイズした DCIM ソリューションの開発に取り組みました。結果として生まれたターンキー製品には、電力、温度、気流、セキュリティの管理を搭載した Methode の DCIM キャビネットが採用され、Spacetel とその顧客はこれまでより賢い選択ができるようになりました。

ストーリー

データ量が増加するに伴い、セキュリティ、効率、節約に対する要求も高まります。Spacetel は、変化し続ける業界の需要を認識し、顧客のセキュリティに関する意識の向上に努めるとともに、顧客のデータを安全かつ適切に管理できる DCIM 製品のプロバイダー探しを行いました。

Spacetel のクラウドおよびマネージド サービス担当副社長である Raj Bosamia 氏は、次のようにコメントしています。「DCIM ソリューションと現場のエキスパートを探し始めた時点で私たちが持っていた必要条件は非常にシンプルなものでした。 当社では、私たちのことを顧客としてではなく、パートナーという視点で見てくれるプロバイダーを探していました。Methode と出会えたことで、この条件はクリアされました。」

英国と米国にデータ センターを抱える Spacetel は、世界中の顧客に提供するためのカスタム DCIM ソリューションを Method とのコラボレーションで開発しました。 Spacetel のクラウドおよびマネージド サービスの製品に Methode の総合 DCIM ソリューションを追加することで、温度、電力使用、気流、アクセスなどの非常に重要な指標をリアルタイムで監視および記録できるようになりました。 最終的に、Spacetel では、ロンドンにあるデータ センターに設置するための DCIM を搭載した Methode 製のキャビネットを数台購入し、今後も 20 台の追加キャビネットの購入が予定されています。

「当社では、結果がすぐに出ました。そして、お客様に対する DCIM の機能とセキュリティ面でのメリットの説明も簡単にできました。 当社のお客様には、当社とのサービス レベル契約の一部として、アップタイムと主な測定値を提供するという考え方に好感を持っていただいています。また、当社では、クラウド プラットフォームへの物理的なアクセスに対する監査証跡も提供しています。データの安全確保に興味があるお客様には魅力的なサービスです。」と 、Bosamia 氏は語ります。最初の Methode 製品設置は、Spacetel にとっては始まりでしかありませんでした。 Spacetel では、マネージド サービス プロバイダーが顧客層やデータ センターでのサービスの拡張に合わせて、さらに多くのデータ センターの用途を Methode のソリューションに統合していくことを計画しています。Bosamia 氏は、次のように話しています。「当社のクラウド プラットフォームが成長し、世界中のお客様にたいしてロールアウトされるに従い、Methode のターンキー方式の DCIM ソリューションを使用して市場をリードしていきます。 当社では、Methode のキャビネットをコロケーションのお客様に対しても配備していくことを検討しています。」

Request Information

Share





Copyright © Methode Electronics.