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2008 年 1 月 24 日

Methode Electronics, Inc. が米国でのリストラを発表

世界的な電気機械装置の設計および製造を行う、Methode Electronics, Inc. (NYSE: MEI) は本日、イリノイ州カーセッジおよびゴールデンにある米国の自動車業務の事業再編を発表しました。また、イリノイ州ローリング メドーズでの旧型のコネクタ製品の製造も中止します。

ピーク時には、これらの自動車部品工場では、Methode の売上の 60% 近くを生んでいました。今日では、海外での生産が全世界の自動車市場で競争するために必要であり、これらの施設の売り上げは大幅に落ち込んでいます。当社はいくつかのプログラムを海外に移転し、利益が少なく利益を生まない複数のプログラムから撤退することを今年度初めに決定した旨発表しました。これらの工場に残るプログラムが減り、顧客の生産量が引き続き減少すると見込まれる結果、Methode は今回の決定により、残りのプログラムを米国の施設から移転させることになります。

自動車部門の事業再編プロセスは、本暦年末までに完了するものと予想されます。旧式の電気コネクタの製造中止は、今後 3~4 か月で完了するものと見られます。完了後、約 700 人が解雇され、語句限られた数の生産および支援スタッフのみがカーセッジおよびローリング メドーズに残ることになります。影響を受ける社員には、退職金が支給され、再雇用支援が行われます。Methode は、この影響を受ける顧客との協議をただちに開始します。

Methode Electronics の社長兼最高経営責任者の Donald W. Duda は、「この事業再編を開始する決定は、影響を受ける社員の数を考慮すると、非常に困難なものでありました。ただし、これらの業務が利益を生まなくなっているという状況に対処することが不可欠です」と述べています。


さらに、Duda は、「当社の業務は、コスト管理で多大の成果をあげてきました。こうした取り組みにもかかわらず、米国の経済状況は、Methode の以前からの自動車業界の顧客の注文量の減少と合わせ、対処可能な領域を超える問題となっています」と述べています。

Methode では、2008 年度および 2009 年度の税引前利益は 1900 万ドルから 2500 万ドルの間 (税引後では 1100 万ドルから 1500 万ドルの間)、1 株当たり利益で 0.30 ドルから 0.40 ドルとなると予想しています。キャッシュ ポジションは、1100 万ドルから 1400 万ドルの間と見られます。

2008 年度の売上見込は 5 億ドルから 5 億 1500 万ドルの間となることが再確認されています。0.80 ドルから 0.87 ドルの間という以前の 1 株当たり利益の見込みは、Methode の 2008 年第 3 四半期または第 4 四半期に記録される事業再構成費用を反映したものではありませんでした。

Methode Electronics について

Methode Electronics, Inc. (NYSE: MEI) は、コンポーネントおよびサブシステム機器の製造を全世界で行っており、製造および設計、試験施設を米国およびマルタ、メキシコ、英国、ドイツ、中国、シンガポールに有しています。センサーや相互接続、制御機器を通じ信号を制御、伝送する電気および電子、無線、検出、光学技術を使用する装置の設計および製造、マーケティングを行っています。当社の業務は部門ごとに管理され、部門としては自動車や相互接続、配電、その他があります。当社の部品は、自動車およびコンピュータ、情報処理、ネットワーク機器、ボイスおよびデータ通信システム、家庭用電子機器、電気製品、航空機・宇宙船、防衛、産業機器業界の主要な最終市場で使用されています。詳細については、Methode のウェブサイト www.methode.com をご覧ください。





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