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2010 年 8 月 18 日

広範な用途に適用可能なエラストマー コーティングの発熱体が登場

2010 年 8 月 18 日、イリノイ州シカゴ – Methode Electronics, Inc. の子会社、Methode Development Company は、堅牢なエラストマー材料仕上げで一様な熱拡散特性を有する、エネルギー効率の高い一連の高度な発熱体を開発しました。これらの発熱体は薄型、軽量で耐久性に優れ、曲げることも可能で、金属および非金属材料として利用可能です。そのため、特殊衣服やカスタムの加熱装置、表面、機器、その他新たな加熱用途での使用に最適です。大きさと形状は、お客様のご要望に応じカスタム対応可能ですが、最大で幅 81cm x 長さ 81cm (32 インチ x 32 インチ) となります。熱特性は、表面部全体で最高温度 205°C (400°F ) となります。

この新たな発熱体は、二層のエラストマー構造から構成され、2 つのエラストマーで挟まれた柔軟な炭素繊維撚り線またはステンレス鋼金属メッシュ発熱体を使用し、全体の厚さが 0.1~0.2cm (0.04 ~0.08 インチ) (回路基板を含む) となっています。オプションとして使用可能な一般的なエラストマーとしては、ネオプレンやウレタン、EPDM、シリコンなどがあります。切断、断裂防止オプションも、グラスファイバ層を使用して可能です。Method の柔軟炭素繊維ヒーター技術は、織布ではなく炭素繊維撚り線を使用する独自のもので、Methode の特許取得 Sonicrimp™ 技術を使用し、耐久性に優れた薄い電気終端を実現しています。また、炭素繊維は、繰り返し曲げたり折ったりした際の抵抗の増加や亀裂などを含む、他のヒーター技術 (NiCr ワイヤやエッチング処理した銅など) に内在する損傷モードに対し脆弱ではありません。

Methode Electronics のエラストマー コート発熱体を使用して製造されたヒーターは、サーミスタや RTD、熱電対、サーモスタットを用いて簡単に設定できます。ヒーター内の独立した回路を使用して、信号をリード線に返し、望みの薄さを保つことができます。追加の熱保護や遮断により、設定温度を超えた際の保護を信頼性の高い方法で行えます。

新しい種類の発熱パッド ヒーターや Sonicrimp™ 技術、厚膜コンポーネントや回路、導電性インク、EMC shrinkMate コネクタなど、Methode Development Company の製品およびサービスの詳細については、右記までご連絡ください: Methode Development Company, Sales Department, 7401 West Wilson Ave., Chicago, IL 60706, USA、電話: 708x-457-3222, Fax:708-867-3149、ウェブ: www.methode.com、電子メール:infomdc@methode.com





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